Official髭男dism、新曲「宿命」が『熱闘甲子園』テーマソングに決定 〈Billboard JAPAN〉|AERA dot. (アエラドット)

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Official髭男dism、新曲「宿命」が『熱闘甲子園』テーマソングに決定

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Official髭男dism、新曲「宿命」が『熱闘甲子園』テーマソングに決定

Official髭男dism、新曲「宿命」が『熱闘甲子園』テーマソングに決定


 Official髭男dismが、「2019ABC 夏の高校野球応援ソング/熱闘甲子園テーマソング」を担当することが決定した。

 楽曲のタイトルは「宿命」。ヒゲダンならではのポップで美しいメロディと力強いブラスアレンジに乗せ、夏の戦いに自らの“宿命”を燃やす高校球児たちの葛藤や、ほとばしる情熱を繊細に歌いあげた、心揺さぶる一曲となっている。

 楽曲の制作に先立ち、春の「センバツ」を甲子園球場で観戦し、高校野球の興奮を実際に体感することで曲のイメージを膨らませたというOfficial髭男dism。4人の熱い思いを凝縮させた応援ソング「宿命」が完成した5月下旬、再び甲子園を訪れた。春には観客席から球児たちの熱戦を見守っていた彼らだが、今回はグラウンドに足を踏み入れる。その感慨もひとしおのようで、グラウンドへと向かう通路を歩きながら、すでにテンションが上がっている様子のメンバー。「宿命」の作詞・作曲を手がけたボーカル&ピアノ担当の藤原聡は「人生でこんなことってある?野球部だった高校の同級生とかに話したらビックリするよね」と高校球児の“聖地”に立つ貴重な体験に胸を躍らせ、小学校時代に野球部で白球を追いかけていた経験のあるギター担当の小笹大輔は「甲子園のグラウンドに立つような人生になるとは思わなかった(笑)」と感激をあらわにしていた。

 そして、ついにグラウンドに到着した4人は、ここに立ったからこそ感じられる球場のスケール感に衝撃を受けたよう。ベース&サックス担当の楢崎誠は「客席で見ていたときと感じる広さが全然違う。そりゃ(球児たちも)ここに立ちたいよね」と印象を語り、ドラムス担当の松浦匡希は「でっかいなー。春の大会でホームランを見たけど、この広さでよくボールがスタンドに届くよね?それってスゴいことだよ!」と感動。「凄い」と口々に漏らしながら広大な球場を見渡し、その迫力に圧倒されていた。


◎Official髭男dism コメント

――高校野球の聖地である甲子園球場の印象は?
楢崎 すごい熱量を感じますし、ここで熱い戦いが始まるんだなと思うとワクワクしてしまいます。
小笹 神聖な場所だなと感じます。僕らの地元である島根には、出雲大社というパワースポットがありますが、そこに近
いような荘厳なものを感じますね。
藤原 パワーのある場所だと思いました。バンドにも日本武道館であったり、埼玉スーパーアリーナであったりと目指す場所がありますが、ここは全国の高校球児たちが目指す場所。そういうところには、すごいパワーがあるんだなと感じました。
松浦 僕らミュージシャンにとっての武道館みたいなところなんだなと思うと、とても神聖な感じがします。この夏、「宿命」という楽曲で球児たちを応援できるのが、ますます楽しみになりました。

――「宿命」というタイトルに込めた思いをお聞かせください。
藤原 “宿命”という言葉には、生まれ持った運命という意味がありますが、宿命とは「自分で背負うもの」だと僕は思っているんです。球児たちは「絶対に甲子園に出るんだ」「優勝するんだ」という思いを、チームのみんなで“宿命”として背負っていて、目標に向かってひたむきにがんばっている。春のセンバツを観戦したときに、そんな印象を強く受けたので、球児たちが背負ってる宿命を称えて、応援したいという思いで「宿命」という曲を作りました。

――歌詞に込めた思いは?
藤原 美しいものばかりじゃなくてもいいし、奇跡みたいなことばかりが起こらなくてもいい、という歌詞がサビの部分にあるのですが、これは僕が伝えたかった思いです。試合の中にドラマや奇跡のようなことがなくても、選手や応援団も含めた「勝ちたい」「戦いたい」「応援したい」という両チームの思いに、言葉が必要ないぐらいのすばらしい奇跡がすでに起こっている。そんな思いを込めたつもりです。

――楢崎さん、藤原さんは高校時代にブラスバンド部に所属し、地方大会のスタンドで応援した経験があるそうですが、どんな思い出がありますか?
楢崎 僕は地元の広島県福山市の高校出身で、ブラスバンド部ではサックスを担当していました。友だちに「宇宙戦艦ヤマト」をぜひやってほしいと言われて吹いたんですが、そのときはすごく気合いが入りましたね(笑)。
藤原 僕は鳥取県米子市の高校で、担当はパーカッションでした。印象深い曲といえば、やっぱり「コンバットマーチ」。あと、僕らが「ヒット」と呼んでいた、ヒットを放ったときの曲ですね。自分の学校の仲間がヒットを打っているわけですから、やっぱり熱が入りましたね(笑)。「宿命」にはトランペットの音が入っていたり、自分たちに吹奏楽のルーツがあるということをサウンド面にも反映させているんです。ブラスバンド部という立場で球児たちを応援した経験があるからこそ思うことなんですが、たとえば高校のブラスバンド部のみなさんとコラボレーションしたりとか、この曲でそんなこともできたらうれしいですね。

――この夏、甲子園で熱戦を繰り広げる球児にメッセージをお願いします。
楢崎 僕たちも精一杯応援させていただきますので、自分の力を精一杯振り絞って、悔いのない試合をしていただければと思います。楽しみにしています!
小笹 みなさんの夏を一緒に応援できるようなすばらしい楽曲ができました。素敵な夏をみなさんと過ごしたいと思います。
藤原 「宿命」という楽曲でみなさんの野球に、夢に寄り添えることを誇りに思っています。心の底からわき出す思いで作った応援歌です。この歌とともに戦ってくれたら本当にうれしいし、ベストを尽くして戦っていただきたいと思っています。全球児を心の底から応援しています!
松浦 球児のみなさんにとっては忘れられない夏になると思います。僕らは楽曲で応援するので、ぜひがんばってください!


◎リリース情報
シングル『宿命』
2019/7/31 RELEASE
PCCA70544 700円(tax out)


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