畠山美由紀、オリジナルAL『Wayfarer』を携えたライブツアー開催決定
畠山美由紀、オリジナルAL『Wayfarer』を携えたライブツアー開催決定

 5年半ぶりとなるオリジナルアルバム『Wayfarer』をリリースした畠山美由紀が、ワンマンライブツアー【Song for a Wayfarer】を開催することが分かった。 

 ニューアルバム『Wayfarer』はプロデュースに冨田恵一(冨田ラボ)を迎えたポップス・アルバムで、その他にも、いきものがかりの水野良樹が作詞作曲を手掛けたラブ・バラード、ceroの?城晶平から作詞提供を受けた浮遊感あふれるミドル曲、KIRINJI堀込高樹が畠山をイメージし書き下ろしたアッパーチューン、Port of Notes小島大介との共作曲、そして自身によるオリジナル曲など、全10曲が収録されている。

 今回のワンマンライブツアーでは、サポートピアノにKie Katagi(jizue)を迎えた、シンプル編成ながらも、『Wayfarer=旅人』さながらの様々な景色を披露する予定だ。

◎ツアー情報
【畠山美由紀「Song for a Wayfarer」TOUR】
出演:畠山美由紀、Kie Katagi(piano)
チケット:前売4,000円/当日4,500円 (ドリンク代別途)
6月16日(日)浜松・天王山 福嚴寺
6月17日(月)名古屋・三楽座
6月30日(日)岡山・蔭凉寺  
7月01日(月)広島・LOG
7月24日(水)神戸・神戸酒心館ホール
7月25日(木)高松・umie