6ix9ine(シックスナイン)、暴漢に襲われ金品を奪われる

Billboard JAPAN

 つい先日逮捕され、15万ドル(約1,660万円)の保釈金を支払ってライカーズ刑務所から出所したばかりの米ラッパーの6ix9ine(シックスナイン)が、現地時間2018年7月22日午前、米ニューヨーク・ブルックリンで3人組の暴漢に襲われて金品を奪われ、病院に搬送されたと報じられた。

 TMZによると、シックスナインはミュージック・ビデオの撮影後に帰宅した際、突然暴漢に追跡されて拳銃で殴られ、意識を失った。気がつくと男たちの車の後部座席に監禁されており、彼らはシックスナインの自宅に押し入り75万ドル(約8,320万円)相当のジュエリーと1.5万~2万ドル(約160~220万円)の現金を奪った上、彼を乗せたまま車で逃走しようとしたが、彼はドアを開けて飛び降りた。近くにいた人に助けを求めたシックスナインは到着した救急車で病院に運ばれ、現在も治療中と報じられている。

 一方、AP通信がニューヨーク市警察に確認したところによると、シックスナインは午前4時半頃、乗っていた車から無理やり降ろされ、誰かに自宅から私物を持って来させるよう電話をさせられたと話しているそうで、男たちは公表されていない額のジュエリーを奪い、その場から逃走した。APの記事ではシックスナインは報告書の提出後に非協力的になったとされ、事件後に入院または治療を受けているとの記載はない。

 事件はシックスナインがニッキー・ミナージュとマーダ・ビーツ(Murda Beatz)をフィーチャーした「FEFE」を発表した直後に起きた。TMZは先週、彼がこのMVで使う10万ドル(約1,100万円)の特注チェーンの制作を撮影に間に合わせる為に急がせていると報じていた。

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