【ビルボード】シェリングのバッハ無伴奏全曲SA-CD~SHM仕様が第1位 2017年もリマスター盤が好調な出だし 〈Billboard JAPAN〉|AERA dot. (アエラドット)

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【ビルボード】シェリングのバッハ無伴奏全曲SA-CD~SHM仕様が第1位 2017年もリマスター盤が好調な出だし

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【ビルボード】シェリングのバッハ無伴奏全曲SA-CD~SHM仕様が第1位 2017年もリマスター盤が好調な出だし

【ビルボード】シェリングのバッハ無伴奏全曲SA-CD~SHM仕様が第1位 2017年もリマスター盤が好調な出だし

 今週の【Billboard JAPAN Top Classical Albums】の第1位は、ヘンリク・シェリングによる『J.S.バッハ:無伴奏ヴァイオリンのためのソナタとパルティータ(全曲)』が獲得した。本作は、1967年録音の名盤から、2016年最新DSDマスターを制作しSA-CD~SHM仕様となっている。来年で没後30年を迎えようとしている巨匠シェリングだが、この堂々の第1位は往年のファンからの未だ根強い人気が垣間見える。


 第3位にも同様にSA-CD~SHM仕様リマスター盤が登場。壮年期のクラウディオ・アバドとシカゴ響が1970年代から1980年代にかけて行った一連のマーラー録音のなかから、名盤『交響曲第5番』のスーパーオーディオCD化された。リマスター盤の複数上位チャートインは、往年のクラシック・ファンの飽くなき探究心を感じさせる。


 第2位と第4位はチョ・ソンジンのアルバムが複数チャートインという快挙。2009年に浜松国際ピアノ・コンクールを最年少優勝したのをきっかけに日本で演奏活動を始めたソンジンの初スタジオ・レコーディング作品『ショパン:ピアノ協奏曲第1番 バラード第1番-第4番』と、2015年10月ショパンコンクールにて優勝決定からわずか1ヶ月で発売された『感動のショパン・コンクール・ライヴ2015』だ。1月9日から行っていた来日ツアーの好評振りがチャートからも読み取れる。2月にはカーネギーホール デビュー・リサイタルを控え、今年も目の離せないアーティストになりそうだ。text:yokano


◎【Billboard JAPAN Top Classical Albums】トップ10
1位『バッハ:無伴奏ヴァイオリンのためのソナタとパルティータ(全曲)』 ヘンリク・シェリング
2位『ショパン:ピアノ協奏曲第1番、バラード集』チョ・ソンジン
3位『マーラー:交響曲第5番嬰ハ短調』クラウディオ・アバド、シカゴ交響楽団
4位『感動のショパン・コンクール・ライヴ2015』チョ・ソンジン
5位『ブルックナー:交響曲第4,5,6,7,8番』オイゲン・ヨッフム
6位『ベートーヴェン:交響曲第3番変ホ長調 Op.55「英雄」』 ヴィルヘルム・フルトヴェングラー
7位『ドヴォルザーク:交響曲第9番ホ短調 Op.95「新世界より」』イシュトヴァン・ケルテス
8位『MUSE~12 Precious Harmony~』高嶋ちさ子 12人のヴァイオリニスト
9位『0歳からの育脳クラシック』
10位『吾輩はピアノを聴く猫である-あなたの猫と一緒に聴く画集』


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