生放送での“口パク”騒動をマライア・キャリーが振り返る「悔しい思いをした」 〈Billboard JAPAN〉|AERA dot. (アエラドット)

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生放送での“口パク”騒動をマライア・キャリーが振り返る「悔しい思いをした」

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生放送での“口パク”騒動をマライア・キャリーが振り返る「悔しい思いをした」

生放送での“口パク”騒動をマライア・キャリーが振り返る「悔しい思いをした」

 現地時間2016年12月31日、大晦日に行われたアメリカのTV番組に出演したマライア・キャリーが音響機材のトラブルに巻き込まれ、生放送で“口パク”がバレるという騒動があった。その後、マライアの事務所側とディック・クラーク・プロダクションズ(DCP)との間で責任をなすり合っていたが、ようやくマライア本人が騒動についてコメントした。


 エンターテインメント・ウィークリー誌のインタビューに答えたマライアは、「私に言えることは、ディック・クラークは素晴らしい人だったし、私がまだ音楽業界で駆け出しだった頃に一緒に仕事ができて幸運だったということだけ。彼はアーティストにあんな経験をさせるわけがなかっただろうし、きっと私と同じようにリアルタイムで悔しい思いをしただろうと思う」と話した。


 マライアが、ライアン・シークレスト司会の番組『ディック・クラーク・ニュー・イヤーズ・ロッキン・イヴ』でヒット曲「エモーションズ」をパフォーマンスしようとしたところ、イン・イヤー・モニターが故障して生放送で大恥をかかされる結果となった。その直後、自身のTwitterに「トラブルは起きるもの……2017年もメディアでたくさん取り上げられることでしょう、乾杯」と冗談交じりのキャプションを添えてGIFを投稿していたが、それから彼女がこの件についてコメントしたのは初めてだ。


 広報担当のニコール・パーナが、DCPの制作者側が“マライアが失敗するような準備”をしていたと主張するほどのトラブルにリアルタイムで対応していた時は明らかにイライラしていたマライアだったが、この件のせいで今後生放送を敬遠することはないと断言した。


 「これのせいでこれから生放送をやらないなんてことはないわ。でも自分のチーム以外のスタッフを使うことに関しては慎重にならざるを得ないかも」と彼女はコメントした。そして自分の“真のファン”とトラブルの後に支持を表明してくれたメディアに対し感謝の言葉を述べた。「とてもありがたく思っているわ。とても素晴らしいホリデー・シーズンだったのに、ひどい大晦日になってしまった」と彼女は振り返った。



◎マライア・キャリーによる投稿
https://twitter.com/MariahCarey/status/815452528238358529


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