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2016年のチャート動向を振り返る、ビルボードジャパン年間チャートが今週発表された。総合ソングチャート“JAPAN Hot100”では、AKB48の「翼はいらない」が、RADWIMPSの「前前前世」、星野源の「恋」といった下半期のロングヒット曲を押さえ首位となった。また、総合アルバム・チャート“Hot Albums”では、宇多田ヒカルの復帰作『Fantome』が首位に。この結果を受けて、両者からコメントも届いた。
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