ガンズ・アンド・ローゼズ、イジーを加え新曲制作中か? 近い関係者が語る

Billboard JAPAN

 今年、黄金ラインナップによるコンサートが決まっているガンズ・アンド・ローゼズだが、同時に新曲を作っているという噂が浮上した。

 バンドに近しい関係者たちはそう考えているようだ。スラッシュの元広報担当だったArlett VereeckeがUltimate Classic Rock誌とのインタビューで語ったところによると、同ギタリストはスタジオに入りガンズ・アンド・ローゼズの新曲の作業をしているというのだ。

 さらには、ガンズ・アンド・ローゼズの元マネージャーであるAlan Nivenは同誌に対し、ダフ・マッケイガンとオリジナル・ギタリストのイジー・ストラドリンが昨年12月にスタジオで“少なくとも2曲”を書いたとも述べている。

 Vereeckeは、「彼らがレコーディングしているのは分かってるよ。スタジオの中で何かをしているのは確かさ。アクセル(・ローズ)はそこにはいないが、スラッシュがいるのは確かだし、それ以外には考えられないさ」と話している。

 米ビルボードが最初にガンズ・アンド・ローゼズのリユニオン公演を伝えたのは2015年1月のことで、当時はローズ、スラッシュ、マッケイガンのみの出演が確認されていた。ところが、今回の話ではストラドリンも関わるといった以前の噂を裏付けるものにもなった。

 バンドはこれまでに、ラスベガスでの2公演、【コーチェラ・フェスティバル】での2ステージ、メキシコシティでの2公演と、全て2016年4月に計6公演を行うと発表しているが、最終的にはもっと広範囲にわたるツアーの発表が期待されている。

 2008年のアルバム『チャイニーズ・デモクラシー』を最後に新作のリリースはないガンズ・アンド・ローゼズ。今回リユニオンとなる黄金ラインナップのなかでは唯一、ローズだけがメンバーとして在籍していた。スラッシュとアクセルは一緒にステージに上がるまでに関係を修復しており、それが更に新曲の制作に向けて前進したということだろうか。期待して見守りたい。

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