イギー・アゼリア「ファンシー」がついに7週目の全米No.1獲得 〈Billboard JAPAN〉|AERA dot. (アエラドット)

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イギー・アゼリア「ファンシー」がついに7週目の全米No.1獲得

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イギー・アゼリア「ファンシー」がついに7週目の全米No.1獲得

イギー・アゼリア「ファンシー」がついに7週目の全米No.1獲得

 ファレルの記録更新なるか!?イギー・アゼリアの「ファンシー」が7週目のNo.1獲得となった、7月19日HOT100チャート。


 2014年度では5月10日付まで10週の首位をマークしたファレル・ウィリアムスの「ハッピー」が最長記録だが、その記録に迫る勢いをみせる「ファンシー」。女性アーティストとしては、昨年の秋から大ブレイクしたロードの「ロイヤルズ」が獲得した、9週のNo.1に続く記録で、女性ラッパーとしては歴代最長記録を更新した。さらに、イギーはアリアナ・グランデと組んだ「プロブレム」(今週3位)がUKでもNo.1を獲得して、その人気を世界中に拡大させている。今週、そのイギーの記録を破るかと予想されていたマジック!の「ルード」は、残念ながら2位に停滞。しかし、ポイント差はわずかであり、夏本番になるにあたり、このレゲエ・チューンがラジオ各局でパワープレイされるのは必至、今月中の入れ替わりも期待できそうだ。


 7位にアップしたのは、カルヴィン・ハリスの「サマー」。マジック!に続き、14年のサマー・チューンとして人気を集めていて、ストリーミングやデジタルセールスも好調。ソロ・シングルとしては、2012年に10位を獲得した「スウィート・ナッシング」を超える自己最高位を更新(フィーチャリング・アーティストとしては、リアーナとの「ウィー・ファウンド・ラブ」で首位獲得)している。


 今週、TOP10入りを果たしたのはマルーン5の「マップス」(9位)。2004年のデビューから10周年目にして9曲目となるTOP10入りを果たした彼らだが、スタジオ・アルバムからのシングルは、これで全作品がTOP10入りを果たしたことになる。前作、『オーヴァーエクスポーズド』からは、4曲全てがTOP10入りしたこともあり、「マップス」のNo.1獲得、そして9月にリリース予定のニューアルバム『V』から、何曲がTOP10入りを果たすか注目が集まる。


 TOP10以下では、3位に「プロブレム」がランクイン中のアリアナ・グランデと、昨年『クラリティ』が大ヒットしたDJ、ゼッドによる「ブレイク・フリー」が15位に初登場。8月にリリースされるアリアナの2ndアルバム『マイ・エヴリシング』からの2ndシングルで、デジタル・セールスが好調、iTunesチャートでNo.1を獲得する大ヒットをみせている。続いて、オーストラリア出身のポップバンド、ファイヴ・セカンズ・オブ・サマーの「アムニージア」が16位に続いて初登場した。デビューアルバムからの3rdシングルで、アメリカでは1stシングルの「シー・ルック・ソー・パーフェクト」の24位を上回る最高位を更新した。ワンダイの弟分として彼らの前座もつとめた5SOS、次週以降、アメリカで初のTOP10入りが期待されていて、これから日本での大ブレイクも間違いなさそうだ。


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