上野公園停留所から撮影した「池之端の専用軌道」を走る20系統須田町行きの都電。画面右側は旅館街の裏手にあたり、画面左奥に上野の杜が見える。上野動物園前~上野公園(撮影/諸河久:1963年5月12日)
上野公園停留所の近景。停留所の跡も判別できぬほど変貌していた。左奥の建物が下町風俗資料館。(撮影/諸河久:2021年3月4日)
不忍通りに面した上野公園停留所で発車を待つ101系統今井行きのトロリーバス。1950年代にデザインされた風貌が懐かしい。(撮影/諸河久:1965年11月7日)
行楽客で賑わう休日、上野動物園前停留所で乗降中の20系統須田町行きの都電。40系統銀座七丁目行きも続行する。手前の併用軌道は上野動物園不忍池分園への通路になっていた。(撮影/諸河久:1963年5月12日)
上野動物園内を走る上野懸垂線のモノレール車両。写真は二代目のM型で、1967年から1984年まで使用された。上野動物園不忍池分園(撮影/諸河久:1982年1月28日)
上野動物園前の近景。上野動物園西園用地が拡幅され、様変わりしている。背景のコンクリート陸橋が東園と西園を結ぶ「いそっぷ橋」で、背後に休止中のモノレールの走行桁がある。(撮影/諸河久:2021年3月4日)
薫風が心地よい「池之端の専用軌道」を走る40系統神明町車庫前行きと続行する20系統江戸川橋行きの都電。この地点は都電の踏切になっていた。動物園前~池之端七軒町(撮影/諸河久:1963年5月12日)
半世紀ぶりに訪ねた都電の踏切。軌道跡の痕跡は霧散しており、画面左隅の洋食店を目安に定点を探した。(撮影/諸河久:2021年3月4日)
根津方向から不忍通りを進んだ都電は、池之端七軒町を左折して1000m余り続く専用軌道に入って行く。 池之端七軒町(撮影/諸河久:1965年11月23日)