プロレス界に“金の雨を降らせた男”は大の釣り好き。船舶免許も取得し、時間が許す限り湖面に浮かぶ(撮影/加藤夏子)
10月、両国国技館で行われた対SANADA戦。負けて悔し涙を流したSANADAは後日、「オカダさんとの試合はワクワクする。試合の度に高度な技が見せられるようになったのは彼の懐が深いから」(撮影/加藤夏子)
元IWGPジュニアタッグ王者のSHOとランチ。釣り仲間のSHOは「オカダさんは本当に面倒見がいい。食事は必ずおごってくれるし、釣りに行く時は車で迎えに来て、餌までつけてくれるんです」(撮影/加藤夏子)
2020年1月4日、毎年恒例の東京ドームでのメインイベントは夏のG1クライマックスを制した飯伏幸太との対戦に決定。オカダが勝てば5日のメインイベントにも出場。ハードな戦いだが「どちらも勝つ」と宣言(撮影/加藤夏子)
かつてのプロレスのイメージを変えようとイタリア製のスーツを身に纏い、フェラーリで会場に向かう。子どもたちに夢を持たせたいからという(撮影/加藤夏子)