不登校になったって、生きる道はいろいろあるよ、ということを伝えていきたい
6月9日、名古屋市で開かれたシンポジウムに出席。基本的に明るく話すので、不登校の子どもがいる親たちの表情もやわらぐ。終了後、石井に個人的に相談を持ちかける人も。椙山女学園大学で
不登校経験者の取材現場。前半は石井が相手を和ませながらリラックスさせ、なおかつさまざまな方向から質問しポイントを探る。後半はそれに沿って、撮影している新人記者が掘り下げる
新聞の校正作業。確認作業をしたり、タイトルやレイアウトを変えたりすることもある。みな集中しているので編集室は静か。編集部員は8人
取材をするときもされるときも、少々暑くてもユニホームのように、GUで買ったというジャケットを着る