「警察は肺を返せ!」香港デモ実弾発砲で学友が涙の抗議 「若者狩り」が止まらない

  • デモ参加者の大半が掲げているプラカードの言葉は「政権に向き合い共産党への抵抗の継続を」。そして「ANTI CHINAZI」(撮影/今井一)
  • 夜の灣仔(ワンチャイ)。黒装束の若者狩りに向かう直前の武装警官隊(撮影/今井一)
  • 国連旗を先頭に万国旗を掲げてデモ行進する若者たち。中国当局に対する香港市民の抵抗に対する国際的な支援がほしいという思いだ(撮影/今井一)
  • 反政府派にとっての「悪人」を、顔写真と本人に関わる一文を組み合わせトランプ仕立てにしたもの(撮影/今井一)
  • (撮影/今井一)
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  • 警官との攻防の中、銃で肺を撃たれた中学5年生の学友が校内で抗議のアピール(撮影/今井一)
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  • 警官に左胸を撃たれた中学5年生(18歳)が通う学校の前で記者会見を行う若者たち(撮影/今井一)
  • (撮影/今井一)
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