突き当わせ継目には、温度変化に対応できるように遊間が設けられているが、写真のように左右で幅が違う場合もある(撮影/高橋政士)
猛暑になると、熱でレールが曲がることがある。写真は1977年8月5日、名鉄名古屋本線で曲がったレール (C)朝日新聞社
ロングレールでは、高温でレールが伸びても曲がらないように、伸縮を前提とした継目になっている(撮影/高橋政士)
2010年8月6日、猛暑でレールが曲がらないように札幌で運転された散水車 (C)朝日新聞社