大会.2日目の、ガンテネルマブ「フェーズ3」の治験データ発表の際のパネルディスカッションで発言するロシュ社のレイチェル・ドーディ(右)。左はワシントン大学のランディ・ベートマン
レカネマブの発表資料より。偽薬よりレカソマブをとった人の群のほうが、25・5カ月時点で、7・5カ月分進行が遅かったことになる、というグラフ