ジュリーこと沢田研二が77歳の誕生日 若作りなしで現役を貫く「とんでもない」スター性と存在感
ジュリー・沢田研二の好きな曲【2000人アンケート】「退廃的な雰囲気」「小5でイチコロに」2位はレコード大賞曲、1位は？〈真夏のジュリー・沢田研二プレーバック〉
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ソロ公演で歌う沢田研二さん＝2013年1月6日、東京都渋谷区の渋谷公会堂（当時）
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「サムライ」 撮影／写真映像部・高野楓菜 協力／歌謡曲BAR スポットライト 新橋
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「危険なふたり」撮影／写真映像部・高野楓菜 協力／歌謡曲BAR スポットライト 新橋
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「君をのせて」 撮影／写真映像部・高野楓菜 協力／歌謡曲BAR スポットライト 新橋
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「勝手にしやがれ」 撮影／写真映像部・高野楓菜 協力／歌謡曲BAR スポットライト 新橋
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2千人近くのファンが総立ちで「勝手にしやがれ」を大合唱する沢田研二ショー。1週間で2万5千人の観客を動員した＝1978年1月ごろ、東京都千代田区有楽町の日劇
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「時の過ぎゆくままに」 撮影／写真映像部・高野楓菜 協力／歌謡曲BAR スポットライト 新橋
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ジュリー、沢田研二77歳喜寿直前ライブは観客総立ちの熱狂ぶり 「めでたくもあり、だんだん終わりが…」沢田研二きょう77歳誕生日 語られるべきは「時の過ぎゆくままに」「勝手にしやがれ」だけじゃない“攻めてる”一曲に唯一無二の存在感
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