ピンクと黒でまったく違うテイストの衣装のジェーン・スーさん(右)と堀井美香さん。堀井さんが6~7月に「フェードラ-炎の中で-」(演出:深作健太)という舞台の主演を務めるということも発表された(撮影:上飯坂 一)
ルーレットでトークテーマを選ぶトークでは、贈り物の話、美容の話、ひとり飯の話などが披露された(撮影:上飯坂 一)
スーさんの歌に合わせて会場全員で「M」を合唱。最後に「奥居香でした! ありがとう、超気持ちよかった」とスーさん(撮影:上飯坂 一)
「マイ・ウェイ」を熱唱する堀井さん。その横では紙切り芸の林家二楽師匠、八楽さんが「マイ・ウェイ」に合わせてリズミカルに紙切りをするというカオスな世界が展開された(撮影:上飯坂 一)
「交響曲第9番ニ短調作品125第4楽章『歓喜の歌』」。なかにし礼さんによる日本語歌詞で約8千人の大合唱が実現。堀井さんの「絶対やりたい」という熱意で実現した企画(撮影:上飯坂 一)
最後は会場全員で「オーバー!」(撮影:上飯坂 一)