昨季よりも打球速度が上がった大谷。自己最速と並ぶ191キロを記録した32号本塁打では仁王立ちしたまま打球のゆくえを見守った=2024年7月27日(写真:USA TODAY Sports/ロイター/アフロ)
AERA 2024年11月18日号より