上皇ご夫妻の卒寿を祝う音楽会に出席した天皇家の長女愛子さまと秋篠宮家の次女の佳子さま=2024年7月10日、皇居・東御苑の桃華楽堂
学習院大学文学部の卒業式に臨む愛子さま。「アイメイクも目尻をすこしはねさせるくらいのワンポイント。春風のような可愛らしいお化粧がよくお似合い」と専門家=2024年3月20日、東京都豊島区の学習院大、代表撮影/JMPA
初の園遊会出席となった愛子さま。目元はアイシャドウを多く用いて、ふんわりと優しい仕上がり。コーラルピンクの口紅が桜色の洋装によく映えている=2024年4月23日、東京・元赤坂の赤坂御苑、松永卓也撮影(朝日新聞出版/JMPA)
春の園遊会に出席した佳子さま。眉を太めに仕上げ、大きな目がより印象的に。衣装に合わせて目元とほおにもオレンジ系の色をのせるなど完璧なコーディネート=2024年4月23日、東京・元赤坂の赤坂御苑、JMPA
英国留学から帰国した秋篠宮家の長女、小室眞子さん。長く重めの黒髪をたらし、ひと重の目元を黒々と塗るオリエンタルメイクで「変身」した姿は注目を集めた=2015年9月、羽田空港
上皇ご夫妻の卒寿を祝う音楽会に出席した愛子さま。奥二重を生かした切れ長の美しい目元は、上下のまぶたから目尻までアイラインを引くことでより華やかな印象に=2024年7月10日、皇居・東御苑の桃華楽堂
那須御用邸をご両親と散策中の愛子さま。高校生時代の自然な素顔が可愛らしい。手にトンボがとまった瞬間、「あっ、好かれてる」と雅子さま=2019年、栃木県の那須御用邸、東川哲也(朝日新聞出版)/JMPA
21歳の誕生日を目前に皇居で飼育する馬と触れ合う愛子さま。メイクはピンク系をメインに自然な仕上がり。髪を巻いてアレンジされるなどお姉さんの雰囲気に=2022年11月、皇居内の宮内庁車馬課主馬班の厩舎(きゅう・しゃ)、宮内庁提供
学習院大学の卒業式に臨む愛子さま。金箔に梅と桜、菊など四季の花が舞う美しい柄行の本振袖にあわせてメイクも春風のように可憐な仕上がり。十六葉八重表菊の菊紋が両袖に入った格式の高い三つ紋の本振袖をお召し=2024年3月20日、東京都豊島区の学習院大、代表撮影/JMPA
学習院大学の卒業式に臨む愛子さま。金箔に梅と桜、菊など四季の花が舞う美しい柄行の本振袖にあわせてメイクも春風のように可憐な仕上がり=2024年3月20日、東京都豊島区の学習院大、代表撮影/JMPA
2024年5月、栃木県の御料牧場でご静養中に長靴とスコップ姿でタケノコ堀をする愛子さま。休日はメイクも素顔に近い自然な仕上がり=宮内庁公式インスタグラムより
結婚した秋篠宮家の長女、小室眞子さんと圭さん夫妻が都内のホテルで開いた記者会見。ややナチュラルになってはいるが目元を黒系で強調するオリエンタルメイクは、健在=2021年10月、都内
26歳の誕生日を迎える佳子さま。姉の小室眞子さんとは、メイクや髪型、服装も双子のように似た雰囲気=2020年12月、宮内庁提供
姉の小室眞子さんの結婚から約1か月後、「みどりの『わ』交流のつどい」にオンラインで出席する佳子さま。眞子さんのグリーンの洋服を身につけて臨んだ=2021年11月 、宮内庁提供
秋篠宮さま58歳の誕生日を前に、宮邸の庭で記念撮影するご一家。装いもメイクもブラウン系で調和させた佳子さま=2023年11月、赤坂御用地、宮内庁提供
初めて園遊会に出席された天皇、皇后両陛下の長女愛子さま。淡いピンクの装いに晴れやかな笑顔が弾けていた=2024年4月23日、東京・元赤坂の赤坂御苑、JMPA
愛子さまのスーツの上着の襟やカフスには小花柄の模様があしらわれている=2024年4月23日、東京・元赤坂の赤坂御苑、JMPA
レースのリボン飾りがついた愛子さまの帽子。桜色の装いがよくお似合い=2024年4月23日、東京・元赤坂の赤坂御苑、JMPA
「パーフェクトスマイル」で招待客を魅了した秋篠宮家の次女佳子さま。薔薇の花飾りが鮮やかなヘッドドレスをお召し=2024年4月23日、東京・元赤坂の赤坂御苑、松永卓也撮影(朝日新聞出版/JMPA)
袖にグラデーションが入った淡いオレンジのワンピースがお似合い=2024年4月23日、東京・元赤坂の赤坂御苑、JMPA
招待者へのお声がけの順番待ちの間、楽しげに言葉を交わす愛子さまと佳子さま=2024年4月23日、東京・元赤坂の赤坂御苑、JMPA