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桂宮宜仁さまの十年式年祭の墓所祭に向かう愛子さま。一瞬、ちゅうちょしながらも笑顔を見せてくれた=2024年6月8日、読者の阿部満幹さん提供
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那須でのご静養に、ご両親と一緒に向かう愛子さま=2008年8月、JMPA
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御料牧場に向かうご一家。愛子さまが腕に提げるポンポン飾りのついた白いバッグが可愛らしい=2010年11月、JMPA
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園遊会に初めて参加した愛子さま。クラッチバッグを両手で手袋と挟み持ちをしながら歩く愛子さまからは、レディとしての品格と落ち着きがにじむ=2024年5月、JMPA
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十六葉八重表菊の菊紋が両袖に入った格式の高い三つ紋の本振袖をお召しの愛子さま。バッグは品よく体の正面に=2024年3月20日、東京都豊島区の学習院大、代表撮影/JMPA
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那須でのご静養に、ご両親と一緒に向かう愛子さま。白いレースのワンピースに、長くご愛用の籠のバッグを品よく提げて=2010年8月、JMPA
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那須でのご静養に、ご両親と一緒に向かう愛子さま。籠のバッグは5年前、2008年のご静養でも愛用=2013年8月、JMPA
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御料牧場に向かうご一家。愛子さまが腕に提げるポンポン飾りのついた白いバッグが可愛らしい。こうしたテイストは、ご成長になってお好み=2010年11月、JMPA
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大相撲秋場所の初日に東京・国技館に到着したご一家。初観戦の愛子さまが手にする白いバッグは、7年後の須崎御用邸でのご静養時にもお持ちで長く愛用=2006年9月、東京・国技館、JMPA
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伊豆の駅に到着し、須崎御用邸でのご静養に向かうご一家。愛子さまの夏らしい、ざっくりと編まれた白いバッグは、7年前の大相撲観戦でお持ちだった品=2013年8月、JMPA
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初めての園遊会でも微笑みを絶やさない愛子さま。両脇を締め、バッグは両手で体の正面の位置に固定させる洗練された所作が美しい=2024年4月23日、東京・元赤坂の赤坂御苑、JMPA
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さくら色のセットアップと調和するクラッチバッグ。手袋をはさみ持ちする品の良い所作は、母の皇后雅子さまと同じスタイル=2024年4月23日、東京・元赤坂の赤坂御苑、JMPA
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「園遊会デビュー」を飾った愛子さま。バッグにはさみんだ白い手袋も装いのアクセントに=2024年4月23日、東京・元赤坂の赤坂御苑、JMPA
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ジャカード織にもみえる皇后雅子さまの高級感のある淡い水色のスーツと陛下の黒いタキシードの色の調和が美しい=2024年4月23日、東京・元赤坂の赤坂御苑、JMPA
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雅子さまがお持ちの横長のクラッチバッグは、意匠糸やリボンなどで布地に刺繍を施すコード刺繍のようにも見える=2024年4月23日、東京・元赤坂の赤坂御苑、JMPA
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皇后雅子さま。両脇を締め、バッグを両手で体の正面の位置に固定させる洗練された所作はさすがのロイヤル=2024年4月23日、東京・元赤坂の赤坂御苑、JMPA
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パーフェクトスマイルで招待客を細やかに気遣う佳子さま。挨拶に忙しく動いても、姿勢を崩さずプリンセスの「お手本」=2024年4月23日、東京・元赤坂の赤坂御苑、JMPA
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招待者への気配りと笑顔を絶やさない佳子さま。身体を動かしても軸がぶれず両脇を締め、バッグの位置もずらさないのは、プリンセスの余裕=2024年4月23日、東京・元赤坂の赤坂御苑、JMPA
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公務では、クラッチバッグをお持ちの機会が多い佳子さま。白い手袋をバッグにはさみ持ちしながら、左手でお手振り=2024年4月23日、東京・元赤坂の赤坂御苑、JMPA
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紀子さまの淡いレモンの装いに、ジャカード織かゴブラン織のバッグが「差し柄」のアクセントになっている。常に招待客の様子に気を配り、多くの招待客と話そうと忙しく移動されていた=2024年4月23日、東京・元赤坂の赤坂御苑、JMPA
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紀子さまが持つのは、織りの伝統技術で緻密に柄が表現されたジャカード織りかゴブラン織りのバッグ=2024年4月23日、東京・元赤坂の赤坂御苑、JMPA
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紀子さまは、帽子の花飾りや地模様の入った光沢のある布地が上品な装い。バッグのチェーンがぶらぶらしないよう、脇を締めて腕にチェーンをかけてコントロールしている=2024年4月23日、東京・元赤坂の赤坂御苑、JMPA
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花の衣装に合わせた帽子の花飾りが美しい、寛仁親王妃の信子さまは、クラッチバッグ派=2024年4月23日、東京・元赤坂の赤坂御苑、JMPA
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日本美術の研究者である彬子さまは、落ち着いた色合いだが美しい刺繍飾りが入った個性的なデザインのセットアップを着こなす=2024年4月23日、東京・元赤坂の赤坂御苑、JMPA
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彬子さまが選んだのは、緻密な織りで仕立てられたジャカード織かゴブラン織のバッグ。美術の専門家だけに、色彩の美しさはさすが=2024年4月23日、東京・元赤坂の赤坂御苑、JMPA
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堂々たるロイヤルブルーに「差し柄」のバッグをアクセントにした着こなしが魅力的なのは、女性皇族のなかでも人気のある高円宮妃の久子さま=2024年4月23日、東京・元赤坂の赤坂御苑、JMPA
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久子さまがお持ちだったのは、ジャカード織かゴブラン織のバッグ。右手でバッグのチェーン部分と手袋を握り、体の横に提げることで、すっきりした縦のラインの着こなしに=2024年4月23日、東京・元赤坂の赤坂御苑、JMPA
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センスの光る高円宮家の長女承子さまは、グレーにワイン色の差し色が入ったワンピースをスタイリッシュに着こなす。バッグと手袋を左手で持ち、さっそうと歩く姿が格好いい=2024年4月23日、東京・元赤坂の赤坂御苑、JMPA
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承子さまも母の久子さまとおそろいの、ジャカード織かゴブラン織のバッグ。ドレスに身を包んだ宮殿の女性たちが表現された緻密な図柄が見事=2024年4月23日、東京・元赤坂の赤坂御苑、JMPA
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