小林製薬「紅麹」健康被害で大阪・関西万博の協賛にも暗雲 「持ち帰って議論したい」
小林製薬問題 「プベルル酸」は本当に猛毒なのか 「アフラトキシン」の600倍？ 研究者が厚労省発表を疑問視
-
トウモロコシなどにつくコウジカビが生成するカビ毒「アフラトキシン」は猛毒として知られる（写真はイメージです／gettyimages）
-
小林製薬の紅麹サプリからペベルル酸が検出されたことを厚生労働省が公表した資料＝同省提供
-
小林製薬の小林章浩社長（中央）は3月29日、会見を開いた
-
関連記事記事本文に戻る
小林製薬｢紅麹｣愛飲の男性｢安心と思っていた｣ 医師が指摘｢薬よりサプリ｣｢気づけば重症｣の落とし穴ロッテから去った“鬼軍曹”が「緩い空気」の西武を変えた…両球団の対照的な成績の理由に一人のコーチの存在
1
4
あわせて読みたい
あなたへのおすすめ
特集special feature
