追加された6種のエフェクトモードから、「HDR調」を選択。ワンショットでハイダイナミックレンジ風の画像に仕上がる。カラーだけでなくモノクロやセピア調にも変更可能で、彩度も好みに合わせて調整可能●絞り優先(絞りf4・640分の1秒・-0.7補正)・ISO 100・AWB・JPEG
新モデル(左)でも、前面GRロゴにはIIの文字は入らず、新旧外観はほぼ同じ。違いは無線LANが搭載されたために上部メインスイッチ周りが高くなっていることだ。GR IIでは側面のファンクションボタンは、標準で無線LANの起動が割り当てられている。外観デザイン上の変更もほとんどなく基本的にはマイナーチェンジの範疇だが、使ってみると別モノという印象を受ける部分も多い
新規追加エフェクトの「光沢コントロール」。文字どおり光沢感を調整できる。基本的にコントラストや彩度の可変で輝度差が極端に広がらない調整をしているようだ。このほか「明瞭コントロール」「人物」「雅(MIYABI)」「鮮やか」「HDR調」が追加されている
モバイル端末用GR専用アプリ。iOS仕様では操作ボタンが1画面に収まらず3ページ構成(右)。遠隔シャッターを切るだけのリモート機能ではなく撮影設定や機能など好みの状態をセットアップしておき、無線LANで接続したと同時にカメラに一括適用できる(中央)。カメラ内RAW現像をWi-Fiリモートでスマートフォンから作業できる(左)。この新しいスタイルは、他社も追随せざるを得ないはずだ