撮影/蜷川実花
「ゴジラ」 1954年(第1作)日本の本格SF特撮映画の嚆矢で、怪獣映画の原点。ゴジラの恐怖と共に男女の淡い感情も描いた(c)TOHO CO., LTD.
「ゴジラの逆襲」 1955年(第2作)初作のヒットを受け、製作された日本初の怪獣対決映画。大阪でアンギラスと死闘を繰り広げる(c)TOHO CO., LTD.
「三大怪獣 地球最大の決戦」 1964年(第5作)ゴジラはモスラ、ラドンと手を携え、地球を守る。映画「ローマの休日」のオマージュがほろ苦い(c)TOHO CO., LTD.
「ゴジラ対メガロ」 1973年(第13作)ロボットブームの中、ジェット・ジャガーが登場。荒唐無稽な設定も多く、カルト的な人気を持つ(c)TOHO CO., LTD.
「ゴジラ」 1984年(第16作)ゴジラ=恐怖の存在と再び位置づけた作品。対象年齢も子どもから一般へと引き上げ、ヒットした(c)TOHO CO., LTD.
「ゴジラVSメカゴジラ」 1993年(第20作)ベビーゴジラを登場させるなど生物と機械の戦いを際立たせた作。初めて京都が襲撃された(c)TOHO CO., LTD.
「ゴジラ FINAL WARS」 2004年(第28作)ゴジラ生誕50周年記念作品。登場怪獣はシリーズ最多の15体。ゴジラ俳優の宝田明らも出演(c)TOHO CO., LTD.
「シン・ゴジラ」 2016年(第29作)東日本大震災を踏まえたとされる。危機下の緊迫を高速な台詞で描く。国内興収は82.5億円(c)TOHO CO., LTD.