サバイバルの達人たちの活躍がわかる「偉人伝」パネルのコーナー(撮影/直木詩帆)
うす暗い「ナイトサファリのサバイバル」エリア。油断していると、熊が襲いかかってくる!(撮影/上田泰世)
「ナイトサファリのサバイバル」エリアにかかる橋の両側は、どこまでも深い谷のよう(撮影/上田泰世)
口を大きく開けて待ち構えるワニには、驚きの仕掛けが!大人も子どもも思わず声が出る(撮影/上田泰世)
「新型ウイルスのサバイバル」エリアには「滅菌室」をイメージしたアトラクション。トゲトゲのボールがたくさん(撮影/上田泰世)
「飛行機のサバイバル」エリアで流れる不時着を知らせるアナウンスは、緊迫感たっぷりだ(撮影/直木詩帆)
「飛行機のサバイバル」エリアの脱出シューターは、ジオをお手本に、安全な姿勢で体験しよう(撮影/直木詩帆)
「超高層ビルのサバイバル」エリアには、救命用具を模したスポンジプールが。ふわふわが大人気(撮影/上田泰世)
「南極のサバイバル」エリアでは、ブリザードの中にいるような写真を撮ることができる(撮影/上田泰世)
さまざまなサバイバルを体験するごとにスタンプをポン。10個集めればキミも「サバイバルキング」だ(撮影/上田泰世)
「昆虫世界のサバイバル」エリアでは、大きなツノをゆさゆさと揺らす巨大カブトムシに気を付けて!(撮影/上田泰世)
「昆虫世界のサバイバル」エリアで巨大な虫たちに立ち向かえ! スタッフによると、命中しやすいのはアンダースロー(撮影/上田泰世)
「地震のサバイバル」エリアでは、足もとに表示されるエレベーターの階数ボタンを踏んで、脱出をはかる(撮影/上田泰世)
スタンプを10個集めて「サバイバルキング」になったら、フォトスポットで記念撮影。これはマスト(撮影/上田泰世)
ショップエリアでは、「科学漫画サバイバル」シリーズの本を立ち読みする子どもたちがずらり(撮影/直木詩帆)
Tシャツやエコバッグなど、会場限定のオリジナルグッズも大充実。編集部は爆買いしました(撮影/直木詩帆)
キャラクターの顔がプリントされたクッキーもある。食べるのがもったいない!でも、これはマストバイ(撮影/直木詩帆)
たっぷり楽しんだらクイズつきフォトブースへ。ジオたちと一緒に記念撮影すれば、夏休みの思い出に!(撮影/直木詩帆)