歌劇110周年へ気合をこめる5組のトップスター。左から花組の柚香光、星組の礼真琴、雪組の彩風咲奈、宙組の芹香斗亜、月組の月城かなと(撮影/MIKIKO)
7月10日の会見では、5組のトップスターが110周年への意気込みをそれぞれ語った。中央の雪組・彩風咲奈は東京公演中のため、リモート画面で参加した(撮影/MIKIKO)
110周年を表す漢字1字を尋ねると、花組・柚香は「煌」、星組・礼は「進」、雪組・彩風は「繋」、宙組・芹香は「恋」、月組・月城は「輝」と答えた(撮影/MIKIKO)
挨拶する宝塚歌劇団の木場健之理事長。「創業からの精神『清く正しく美しく』を改めて心に刻み、みなさまに愛していただける価値のあるものを生み出していきたい」と語った(撮影/MIKIKO)