金融庁エントランス
新しいNISAで復活する「枠」について、金融庁、東証に取材しつつ巨大図解
投資信託の積み立てなどは特にそうだが、新しいNISAで同じ金融商品を何度も買った場合の枠の復活は、こうなる。「何年にいくらで買った」といった概念はなくなるのだ
東証執行役員の長谷川さん(撮影/写真映像部・戸嶋日菜乃)