米ワシントンで1月24日午前10時に開かれた2019年の終末時計の発表会見。昨年と変わらない「2分前」の設定は、直ちに議論を呼んだ。発表者には、ウィリアム・ペリー元米国防長官(右端)らも加わった (c)朝日新聞社