プーシキン美術館館長 マリーナ・ロシャクさん(左)、現代美術作家 森村泰昌さん/森村さんは1985年、ゴッホの自画像に扮する写真作品を皮切りに、自画像作品で注目を集めてきた美術家。ロシャクさんは前衛美術のキュレーターなどで活躍していた2013年、同美術館の館長に電撃的に就任(撮影/植田真紗美)
フランス絵画コレクションで知られるプーシキン美術館から、17~20世紀の風景画65点が来日。7月21日~10月14日、大阪・国立国際美術館へ巡回(撮影/植田真紗美)