観光学部棟。和歌山の豊かな森林を象徴するように100%国産材(さらにその80%が紀州材)で造られている。中に入ると木の香りが漂う(撮影/山本倫子)
観光学部棟の多目的スペース。学生が自由に使える憩いの場になっている。左から藤井さん、有吉さん、藤田教授、嶋川さん(撮影/山本倫子)