宝塚すみれ発電代表取締役 井上保子さん(55)「FITがなくなったら、発電分を地域で使えばいい。電力会社から買う量が減れば大きなインパクト。何でも考え方一つです」。宝塚市内の2号機で(撮影/編集部・宮下直之)