1958年3月、三岸のアトリエで絵を見つめる浜村美智子(右)。アトリエには三岸が好んで描いた花の絵が並ぶ (c)朝日新聞社
1958年3月16日号の週刊朝日の表紙。浜村について三岸は「まだ可愛らしい。少女期の面影さえただよわせている」と評している