堺屋太一(さかいや・たいち)/1935年、大阪府生まれ。東京大学経済学部卒業後、旧通商産業省(現・経済産業省)に入省。日本万国博覧会、沖縄海洋博などを手がける。78年、退官。執筆活動に入る。『油断!』『団塊の世代』『知価革命』『組織の盛衰』『平成三十年』などの予測小説や評論のほか、『峠の群像』『豊臣秀長』『秀吉』などの歴史小説も手がける。現在、全18巻の「堺屋太一著作集」が第4巻まで発売中(撮影/写真部・長谷川唯)