「廃線跡」観光スポットに 高千穂鉄道・高さ105メートルの鉄橋を渡る“絶景カート”が人気
1年4カ月で建設された“絶景の秘境路線” JR只見線、10年越しの復旧へ
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第七只見川橋梁を渡る2009年5月に運行された臨時快速「SL会津只見新緑号」 （C）朝日新聞社
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手前側のプレートガーダーが流出したままの第五只見川橋梁 （C）朝日新聞社
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長期運休が続く区間にある会津大塩駅（撮影／武田元秀）
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現在の会津若松側の終点となっている会津川口駅 （C）朝日新聞社
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