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12日の関東地方は冬晴れとなっていて、東京都心も湿度が20%台まで下がりました。北風も強めに吹いているため、火の取り扱いに十分ご注意ください。

関東は冬晴れ

12日は冬型の気圧配置が強まっています。関東地方は乾燥した晴天で、冷たい北風が吹き、冬晴れとなっています。こちら、東京池袋のサンシャインからは、富士山に積もった雪が舞い上がっている様子が見られました。

関東地方は広い範囲に「強風注意報」や「乾燥注意報」が発表されています。東京都心も3日ぶりに乾燥注意報が発表されました。火災のリスクがありますので、今夜にかけても火の取り扱いに十分ご注意ください。

火災を防ぐポイント

空気が乾燥するこの時期は、火災発生のリスクが高まります。火災を防ぐポイントは、以下の通りです。

① たばこの吸い殻は、水で完全に消してから捨てるようにしましょう。吸い殻を灰皿にためず、こまめに捨てることも大切です。寝たばこは、絶対にやめてください。

② ストーブの周りに燃えやすいものを置かないことはもちろん、洗濯物を乾かすためにストーブを使うことは、やめましょう。お出かけの時や就寝の際は、ストーブを消すのを忘れないでください。

③ 台所のコンロの周囲に燃えやすいものを置かないようにし、火が鍋底からはみ出さないようにしましょう。調理中はコンロから離れず、コンロを使用しない時は、ガスの元栓をしめてください。

④ 電化製品のコードからも、発火するおそれがあります。たこ足配線やコードを束ねて使用するのは避け、コードが家具の下敷きになったり、折れ曲がったりしないよう、注意が必要です。ホコリが溜まらないよう、プラグやコンセントは定期的に掃除をして、使っていないプラグは抜いておきましょう。

もしもの火災に備えて、住宅用の火災報知器を設置するのも、おすすめです。また、放火を防ぐため、家の周りに燃えやすい物を置かないようにしてください。