これだけでも東京に出た甲斐があったという。
また、韓国の大学との交流プロジェクトに参加し、コロナ禍での過ごし方について意見交換なども行った。
「私や日本人の友だちは、何をすればいいかわからないとか、とりあえず周りに言われたことをやるという姿勢でした。韓国の学生の皆さんは、世界の情勢にアンテナを張り、自分自身の意見をしっかりと持っていたのが印象的でした」
希望通り、視野を広げる学生生活を送ることができた。
(取材・文/本誌・菊地武顕)
※週刊朝日 2022年6月17日号
これだけでも東京に出た甲斐があったという。
また、韓国の大学との交流プロジェクトに参加し、コロナ禍での過ごし方について意見交換なども行った。
「私や日本人の友だちは、何をすればいいかわからないとか、とりあえず周りに言われたことをやるという姿勢でした。韓国の学生の皆さんは、世界の情勢にアンテナを張り、自分自身の意見をしっかりと持っていたのが印象的でした」
希望通り、視野を広げる学生生活を送ることができた。
(取材・文/本誌・菊地武顕)
※週刊朝日 2022年6月17日号