夏の甲子園開幕直前!『週刊朝日』8月9日増大号(7月30日発売)では、大会を盛り上げてくれる逸材と地方大会で敗退したがプロ注目の選手たちをカラーグラビアページで取り上げました。注目すべきは、大船戸の佐々木朗希投手だけではありません。最速150キロ超を投じる本格左腕の横浜の投手など将来性のある10人を厳選し、地方大会での勇姿を本誌カメラが収めました。
第101回全国高等学校野球選手権大会の開幕まであと少し!今年は甲子園でどんなドラマが生まれるのでしょうか。
週刊朝日は、全国3730チームが出場した地方大会も徹底取材。甲子園の主役になりそうな選手だけでなく、大船戸の佐々木投手のように涙をのんだもののプロ入りが期待される選手まで、地方大会でキラリと光った10人を取り上げました。沖縄大会で準優勝に終わった興南の宮城大弥投手、神奈川大会で準々決勝敗退の及川雅貴投手は特に注目。顔と名前を憶えておきたい選手の特徴がすぐにわかります。
さらに、関連企画として、「全国高校野球選手権100回史トリビア13選」を展開。例えば、「Q:延長18回引き分け再試合の規定を導入するきかっけをつくった選手は?」「A:坂東英二」など、忘れられない名場面、珍場面をQ&A方式で振り返ります。読めば、あなたも高校野球マニアの仲間入り!
もう一つの注目のグラビアは、King&Prince! 全国7都市32公演のツアー皮切りとなった横浜アリーナのコンサートの様子を掲載。ステージでみせた“王子様の輝き”を捉えました。
<関連URL>
■週刊朝日
http://publications.asahi.com/ecs/24.shtml