mzsrzが、ドラマ『家政婦クロミは腐った家族を許さない』のエンディングテーマ「偽証のガベル」をリリースした。
ラウドシーンにおけるデジタルロックのパイオニアであり、安室奈美恵の楽曲やDiploのRemixなども手掛けてきたsfprのFZが作曲/プロデュースを務めた本作は、ダークで硬質なバンドサウンドと、明暗/動静/剛柔などの二面性の落差激しい情緒不安定な歌声がせめぎ合うスリリングな楽曲になっているそうだ。
特に、パワフルな歌声が感極まる「たとえ、恨んでいたんだとしても 消せない闇があっても」という鬼気迫るサビの節は必聴とのこと。
同時に公開されたリリックビデオには、ドラマで流れるワンコーラスの先にある、まさに、一縷の希望が表現されているそうだ。
◎映像情報
YouTube『mzsrz - 偽証のガベル(nocturne 010)』
https://youtu.be/WABRbY8ajyM
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