Skoop On Somebodyが11月20日リリースのニューアルバム『GOOD NEWS』収録曲より、タイトルチューンである「GOOD NEWS」の先行配信を開始した。
KO-ICHIRO作曲の本楽曲はアルバム名と同タイトルとなっており、作詞はSkoop On Somebodyを代表する楽曲のひとつ「sha la la」を共作した小林夏海とタッグを組んで制作された、本作を象徴する楽曲となっている。
スローミドルテンポでありながら徐々に重なっていくSkoop On Somebodyの歌声とクワイアの力強いハーモニーが印象的な楽曲で、後半に向けて迫力を増すクワイアの歌声と身近な人への愛を歌うリリックは必聴のポイントだ。聴く者の感情を掻き立て、歓びを与える本楽曲は本アルバムの核となっている。
なお、「GOOD NEWS」のレコーディングドキュメントが公開されており、レコーディング現場ならではのメンバー同士のトークや、クワイアの声が重なっていく臨場感を味わえる映像になっている。
◎映像情報
YouTube『Skoop On Somebody「GOOD NEWS」Recording Document (@skoop_jp)』
https://youtu.be/hHqKRz8wmdo
▼▼▼AERA最新号はこちら▼▼▼
西崎彩智
しいたけ.
小島よしお
