「最近、車でCDを聞いているのですが、6歳と8歳の孫が数々の曲聞いています。“TOKIO~!!”と叫びます」(60代・男性)
「すべてがキャチャー。こんな曲は沢田研二しか歌えない」(60代・女性)
「ライブで聴くとテンションが上がる曲です」(50代・女性)
「昭和時代に近未来からやってきたような衣装で東京を表しているような気がして すごいと当時感じました」(50代・女性)
「発売当時は小学生で衣装に驚くだけだったけれど今になって聴いてみると上手くてイントロから何から全部かっこいい」(50代・男性)
「高校生でした。世の中が、未来が思うままに何でも夢が叶うような幸せな時代にこの曲を聴いてまだ見ぬ東京に無性に行きたくなり大学は東京に決めた。今でも東京に行きたくなる胸躍る1曲です」(60代・男性)
「この曲が流行っていた1980年初め、大阪育ちの私が結婚で大都会東京で新生活始めました。私の新生活を応援してくれるように思いました」(60代・男性)
【4位 サムライ】
4位は、22枚目のシングル「サムライ」(1978年1月21日リリース/作詞:阿久悠 作曲:大野克夫 編曲:船山基紀)だった。
「この世にこんな美しい男の人がいるのか、とこの世のものとは思えない印象を受けた一曲です」(50代・女性)
「男のやせ我慢みたいな、色気がたまりません」(50代・男性)
「歌詞が最高。ジュリーの美しさとぴったり」(50代・女性)
「1曲の中に、1本のドラマを見たような表現力があるから」(50代・女性)
「ジュリーにしか表現できない世界観がつまっています。前奏から最後まで引き込まれ圧倒されます」(50代・女性)
「他のどの歌手にも歌うことが出来ない。阿久悠の作詞、メロディーと共にこれまでにないものである」(80代以上・女性)
「ジュリーの生き方になぞられたような歌詞が心惹かれる。 最も美しいジュリーだと思う」(60代・女性)
「夜のヒットスタジオで歌ったサムライが忘れられません」(60代・女性)
「子供の時に見てて、ジュリーのセクシーさが全面に出てて凄くカッコイイって思いました。大人になってからも男の色気を再確認しました」(50代・男性)