参加希望は75%
大阪府の吉村洋文知事はX(旧ツイッター)で現状を伝える。
<現時点で1280校から回答あり、75%に相当する950校もの学校から参加希望がありました。残り25%も未定・検討中です>
記者会見でも無料招待の意義を訴えた。
「予想よりも多くの学校が希望している。事情があって家族で行けない子供たちにも世界最新の技術や文化に触れてほしい」
無料招待の呼びかけは大阪府だけではない。京都府でもすでに3億3千万円の予算が計上されている。爆発事故を踏まえ、京都教職員組合などは安全を確認できるまで事業を凍結するよう要望書を京都府に提出した。
「万博に行く、行かないは強制ではなく、自主判断を求めるべきです。心配の声があるなかで、学校が責任をもってやる行事として安心できません」と中学教諭は話す。
吉村知事は強気の姿勢を崩していないという。万博の想定入場者数は半年で2820万人。万博会場から5kmほどのユニバーサルスタジオジャパンの年間入場者数のほぼ2倍にあたる目標だ。
吉村知事は入場者数の確保が万博成功の大きなポイントと位置付けているという。
山本市長はSNSなどで無料招待事業を批判している。
「大阪府から『アンケートの画面をネ ットにアップするな、消せ』と言われました」