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今日12日(金)は西日本から東北にかけて晴れている所が多く、各地で空気が乾燥しています。関東沿岸部や北海道など、雨雲のかかっている所もありますが、明日13日(土)は今日よりも晴れる所が多くなるでしょう。明後日14日(日)にかけても広く晴れて、土日はさらに空気の乾燥が進みます。火の取り扱いに十分ご注意ください。

近畿・東海・北日本を中心に乾燥注意報

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今日12日(金)は西日本から東北にかけて晴れている所が多く、各地で空気が乾燥しています。今日12日(金)正午までの最小湿度は、名古屋市で39%、金沢市で36%、広島市で38%と、30%台まで下がっている所も多くなっています。中国・近畿・東海・北陸地方、さらに北日本でも乾燥注意報の出ている所があり、火の取り扱いに注意が必要です。
一方、関東沿岸部は午前中に雨が降り、東京都心では正午の時点で湿度が91%となっています。ただ、明日13日(土)から明後日14日(日)にかけて、関東も含めて空気の乾燥するエリアがさらに広がりそうです。

土日は広く晴れて空気がカラカラに

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明日13日(土)は、午前中に沖縄や九州南部で雨の降る所がありますが、九州北部から北海道にかけては、晴れる所が多いでしょう。
明後日14日(日)も九州から北海道まで広く晴れて、気温が25℃以上の夏日になる所が多くなりそうです。
春に晴れが続くときは、空気がカラカラに乾いてしまいます。週末はお出かけ日和・お花見日和の所がほとんどですが、屋外で火を扱うときには十分な注意が必要です。

屋外のレジャー 火の元・火の取り扱いに十分注意を

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週末は青空のもとでバーベキューなどを行い、火を扱うことも多くなるかもしれません。ただ、後始末をしっかり行わないと、山火事など大きな火事につながってしまいます。火の広がりを防ぐためには、次の4つのことが重要です。

① キャンプやピクニックなど、屋外で火を使う場合は、消火用の水などを準備し、その場を離れないようにしましょう。火を使った後は、確実に消火するのを忘れないでください。
② 空気が乾燥している日や、強い風が吹いている日は、焚火をするのはやめましょう。枯葉や枯草のある場所は、周囲に火が燃え広がるおそれがありますので、焚火をするのは絶対にやめてください。
③ たばこは指定された場所で、喫煙してください。喫煙が済んだたばこは火をしっかり消して、吸い殻の投げ捨てはやめましょう。できる限り、携帯用灰皿を使うのが、おすすめです。
④ 火遊びも、山火事を引き起こすことがあります。ほんの小さな火が、思わぬ山火事につながるおそれがありますので、火遊びは絶対にやめましょう。