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昨日(8日)の道内は広い範囲で今年最も高い気温となり、記録的な暖かさの所もありました。しかし、今日(9日)は大幅に気温が下がり、昨日との気温差は10度から20度前後まで開きました。明日(10日)以降は次第に平年より高い気温が戻り、再び季節外れの暖かさとなる日もありそうです。

昨日は記録的な暖かさの所も

昨日(8日)は、今年最も高い気温となった所が多くなりました。
札幌や旭川、網走は、いずれも今年初の20度以上となり、記録的な早さでその年初めての20度以上を観測しました。

札幌 22.0度 1879年の統計史上4番目に早い
旭川 21.3度 1889年の統計史上最も早い
網走 21.3度 1890年の統計史上5番目に早い

今日は昨日と比べて気温大幅ダウン

今日(9日)の気温は、全道的に昨日と比べて大幅に下がっています。

今日正午の気温は、札幌3.8度、旭川1.7度など、道央や道北では昨日正午と比べて17度ほど低い所が多くなりました。
札幌の今日正午までの最高気温は、未明に観測された9.8度で、このまま上がらなければ、1週間ぶりに最高気温が一桁にとどまります。

オホーツク海側は、正午に網走で0.0度など、日中も真冬のような厳しい寒さとなり、昨日正午との差は全般に約20度も開きました。
道内で比較的、昨日との差が小さい地域は道南方面や道東ですが、それでも正午の気温は帯広4.3度、函館4.4度など、昨日より10度ほど低い所が多くなりました。

明日以降は次第に気温上がり、再び季節外れの暖かさも

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明日(10日)の最高気温は10度から12度で、平年並みか2度ほど高く、寒さは解消する見込みです。
その後は平年より高く、全般に5月から6月上旬並みと、季節外れの暖かさが戻りそうです。特に土曜日以降は札幌や旭川、帯広で20度以上の日が多くなるでしょう。土曜日からは各地とも晴れて、日差しが暖かく感じられそうです。