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4月のスタートと共に、徳島・神戸・横浜・福井・金沢から「サクラサク」の便りが届きました。今年は平年より開花が遅れた所が多い中、桜前線は北陸へ進み、令和6年能登半島地震から3か月たった金沢では、平年より2日早い、桜の開花となりました。

1日(月)桜前線は北陸へ

4月1日(月)は、入社式など、新年度のスタートを切った方も多いはず。そんな皆様の門出を飾るかのように、関東から西では、まだつぼみだった桜も、どんどん咲き進みました。

各気象台では、桜の標本木で、5~6輪以上の花が咲いた状態となった最初の日を「開花」としています。

1日(月)は、徳島・神戸・横浜・福井・金沢で、桜の開花が発表されました。これで今年の桜前線は、北陸にも到達しています。各地の平年・昨年比は、以下の通りです。

徳島:平年より4日遅く、昨年より9日遅い
神戸:平年より5日遅く、昨年より8日遅い
横浜:平年より7日遅く、昨年より17日遅い
福井:平年と同じ、昨年より10日遅い
金沢:平年より2日早く、昨年より9日遅い

今年の桜は、平年より開花が遅れた所が多く、1日(月)に観測された徳島・神戸・横浜もいつもの年より遅い「桜シーズン」となりました。一方で、令和6年能登半島地震から3か月たった金沢では、平年より2日早く、桜の開花を迎えました。