タピオカランド公式ソングに、タピオカ愛を歌にした新人アーティストKaminが抜擢
タピオカランド公式ソングに、タピオカ愛を歌にした新人アーティストKaminが抜擢
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 2019年8月13日から9月16日まで開催される東京タピオカランドの公式テーマソングに女子中高生に人気のKaminの『タピる?』が決定した。

 現役大学生のKaminは実体験の恋愛や、スマホを手放せないSNS世代の感情をリアルに表現し、その楽曲のリズムの中毒性が女子中高生の間で話題になっている。2019年1月には、日本一のイケメン男子高校生を決める男子高生ミスターコンのTikTok審査課題曲に「ありよりのあり」が抜擢され、中高生の間で“中毒ソング”としてLINE MUSIC最高位25位にランクインした。

 タピオカが大好きなKaminは、東京タピオカランド開催の発表を受けて、タピオカへの愛を込めて楽曲を制作。タピオカ愛あふれる楽曲『タピる?』は、そのタピオカの特徴だけでなく、仲間や友達との絆や青春も見事に表現し、新人にして公式テーマソングに採用されることになった。『タピる?』は8月31日にソニー・ミュージックレーベルズより配信リリースされる。

◎Kamin コメント
<公式テーマソング決定について>
東京タピオカランドがオープンすると知って、私はとてもタピオカが大好きなので、その想いを作詞して楽曲にしてみたところ、公式テーマソングに採用していただきました。
決定したと聞いたときは、信じられなくて飛び上がりました。
タピオカが大好きな皆さんに『タピる?』を聴いていただけると思うと本当に嬉しいです!

<楽曲について>
この曲『タピる?』はタピオカの特徴はもちろん、行列を待つときのワクワク感や、友達と写真を撮ってSNSに投稿する楽しさなど、タピオカを一緒に飲む友達や仲間の絆や青春も感じられる曲になっています。
この夏、『タピる?』を聴いて皆でタピりましょう!