「役者も鳶(とび)なら裏方も鳶」。「水族館劇場」は、結成30年のこの春、「アングラ芝居の聖地」に乗り込んだ。自ら組み上げた舞台で、観客の度肝を抜いた。

「俺の舞台は俺が組む」役者も裏方も鳶(とび)の「水族館劇場」が花園神社で魅せたの続きを読む