記念すべき連載100回目であるが、こうして回想録のように書いていると、まるで「サクセスストーリー」みたいに見えてきて心苦しい。わたしが大成功して大金持ちになったという話ではないの…

JimmyJazz物語[2] 真夜中のバーカウンター『ラウンド・ミッドナイト/マイルス・デイヴィス』の続きを読む