──どういう態勢で調査が行われたのか?
岡本:現場のマネジャーではなく、藤原も含めてヒアリングをしているということです。
──やむをえなかったということでしょうか?
岡本:「もらってない」ということで始めてますから、それを信じたということです。
──吉本興業のガバナンスの問題点は?
岡本:コンプライアンスについては後手に回っているというよりは、より強化することだと思います。10年前から続けていることですので。今回のことは真摯に反省し、完璧を目指して強化していくということで、後手に回ったことではないと思います。
──岡本社長の考える問題点は?
岡本:芸人さんとの日常のコミュニケーションが足りていないことが問題だと思います。
──入江さんの処分については?
岡本:入江くんの場合は、直接の仲介をしてたということもありますし、そういうことです。知っていたか、知らなかったということではないです。
──「会見をしたいなら、引退か契約解除する」という吉本興業から宮迫さん、亮さんに渡された文書は、誰が作成したのか?
岡本:文面は小林が考えました。
──岡本社長の意図も入っているのか?
岡本:僕も確認して、送ったということです。
──金塊窃盗の被告との写真については、宮迫さんはギャラの受け取りを否定しているが。
岡本:それは宮迫君ときちんと話をしていきます。ミーティングのテーブルについていただけるかということもありますから。その時はそのことも含めて。その前にテーブルについていただけるか、ということもあります。
──宮迫さんの話では(店の店長という)証人がいるということですが。
岡本:弁護士同士の話では、そういうことになっています。
──弁護士は聞いているのか?
小林:具体的に店長がという話は聞いていません。
──聞き取り調査を実施したのは?
小林:18日です。
──宮迫さんから説明を受けるつもりはあるか。
岡本:ウチらが直接聞き取りをしたことは実際にできてませんので。直接聞いたら、「そうだよね」となると思います。