2021/10/09 17:00
筆者:吉井妙子
美術家、長坂真護。ガーナのアグボグブロシーには、先進国から大量の電子廃棄物が持ち込まれる。その処理で30代で亡くなる人も多い。資本主義のなれの果てを目の当たりにした長坂真護は、その電子廃棄物を利用してアートを作り始めた。作品の売り上げは、アグボグブロシーのために投資。「持続可能な資本主義」を提唱し、世界を変えるために絵筆をとる。
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