のん、気合入れて「行け―!」で表現した心の闇 映画「私をくいとめて」ができるまで

2020/12/11 11:32

 綿矢りさの小説『私をくいとめて』を、大九明子監督が映画化した。ヒロインを演じたのはのんだ。脳内の相談役Aと平和に暮らしていたが、ある日恋に落ちることになる。のん、大九明子、綿矢りさの3人が語り合った。AERA 2020年12月14日号から。

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