成田凌が自らチラシ配りも 目指すは「カメレオンでは済まない」領域 (1/2) 〈AERA〉|AERA dot. (アエラドット)

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成田凌が自らチラシ配りも 目指すは「カメレオンでは済まない」領域

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古谷ゆう子AERA

 今年だけで6本の映画に出演し、初主演映画「カツベン!」の公開を控えた成田凌さんがAERAに登場。AERA 2019年12月16日号で意気込みを語った。

【写真】かっこよすぎる! 編集者を演じた成田凌さんはこちら

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 どうしたらこんなにも“まとう空気”を変えられるのか。表紙撮影での成田凌は、すがすがしいほど迷いなくポーズを決め、勢いよく歩を進めていく。一方、初主演映画となった「カツベン!」で成田演じる若き活動弁士、染谷俊太郎は、夢を追いつつも人に流されやすくて少し頼りない、でもどこか憎めない存在だ。

 これまでも、女性を都合よく操るダメ男、女性デュオの付き人である元ホストと、多様な役を圧倒的な説得力で演じてきた。だが、成田自身はさらりと言う。

「なにも意識することなく現場に入っているかもしれません。『よし行くぞ』と、力がぐっと入ることはあまりないですね」

 正直な人だ。その思いを強くしたのは、こんな話をしていたときだ。

「僕は嫌いな言葉ですけれど」と前置きし、こう切り出した。


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