プログラミング教育が必修化で現場に広がる悲痛な声… それでも取り組むべき意義とは?

61歳の新入社員 元校長のプログラミング教育奮闘記

AERAwithKids

2019/02/13 16:00

 61歳で公立小学校の校長を定年退職した福田晴一さんが「新入社員」として入社したのはIT業界だった! 転職のキーワードは「プログラミング教育」。今回は、福田さんがプログラミング教育に取り組んていた校長時代の話です。

あわせて読みたい

別の視点で考える

特集をすべて見る

この人と一緒に考える

コラムをすべて見る

カテゴリから探す